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   <title>【乳がん じゃない？】 しこり・痛み・症状を感じたら</title>
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   <updated>2007-07-27T02:05:34Z</updated>
   <subtitle>乳がんについて様々な情報をご紹介します。</subtitle>
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   <title>乳がんの手術後は痛む？</title>
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   <published>2007-07-27T01:57:31Z</published>
   <updated>2007-07-27T02:05:34Z</updated>
   
   <summary>乳がんは他の消火器などのがんと違って、手術後の痛みは殆ど感じることはないと思いま...</summary>
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      乳がんは他の消火器などのがんと違って、手術後の痛みは殆ど感じることはないと思います。

手術でも神経や血管はなるべく残すようにしますし、リンパ節の切除も必要最小限にするなど、最近は切除する範囲が小さくなっています。
手術後、麻酔が切れて痛んだ時は、頓服のタイプの痛み止めが処方される事がありますが殆ど痛まないと言ってよいと思います。
わきの下のリンパ節を郭清すると、腕の上げ下げをする際に痛みを伴いますが、それも最初だけでリハビリを続ける事によって徐々になくなっていきます。
また、人によっては手術後なんとなく不快感がある、と言う人がいますがこれは手術の際に知覚神経が切れてしまうことによって起こる現象です。
はじめのうちは違和感がありますが、徐々に周りの神経がカバーをしてくれるのでだんだんと感じなくなります。

寒い時に違和感があったり、痛んだりするときには乳房を暖めるようにすると改善されるようです。
      
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   <title>乳がんができやすい部位</title>
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   <published>2007-07-26T08:12:53Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:14:49Z</updated>
   
   <summary>乳がんが出来やすい場所は次の通りです。 乳房外側上部45%　乳房内側上部25%　...</summary>
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      乳がんが出来やすい場所は次の通りです。

乳房外側上部45%　乳房内側上部25%　乳房外側下部14%　乳房内側下部7%　乳首周辺7%　乳房全体2%になっています。
しこりの大きさが2cm以下でわきの下のリンパ節に転移していない乳がんは9割が治癒できますし、転移や再発の危険も少なくて済みます。
1円玉の大きさがちょうど2cmです。自己検診をしないでたまたましこりに気づいて受診する人も多いですが、その場合はしこりも500円玉ほどの大きさでないと気づきません。時々自己検診をしている人で、1円玉サイズの大きさのしこりが分かるようになります。月に1回以上自己検診をしている人は、それよりももっと小さい1cmのしこりでも発見できるはずです。また良く観察している人は、普段の自分の乳房の変化にも敏感に気づく事が出来るようになります。

乳がんはしこりの他にも乳房や乳首の色の変化や形が変わっているなど、さまざまな角度から自己検診を行ってください。
      
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   <title>乳がんのチェックリスト</title>
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   <published>2007-07-25T08:15:02Z</published>
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   <summary>乳がんの発見の約90%はしこりで気づくのですが、自己検診をする時にしこり以外の乳...</summary>
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      乳がんの発見の約90%はしこりで気づくのですが、自己検診をする時にしこり以外の乳がんの症状も合わせてチェックをしておくと、より早く乳がんの発見ができる事になります。

乳がんのチェックリストはおおよそ次の通りです。

１．しこりがある
２．乳房の位置が左右対称ではなくなる
３．皮膚がへこんでいる
４．指でつまむとへこむ（えくぼのようになる）
５．反対に皮膚が盛り上がってくる
６．乳頭が引っ込んでしまう
７．乳頭がしこりのある方へ引っ張られている
８．乳頭が傾いてしまう
９．乳頭から血液の混じった分泌液がでる
10．乳頭や乳輪にしつこい湿疹が出来てなおらない
11．乳房の皮膚がオレンジの皮のようになる（色、表面とも）

などです。

乳がんの種類によって出る症状はさまざまなので、しこり以外のことにもぜひ注意してください。
      
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   <title>乳がんのしこりはどういう感じなのか</title>
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   <published>2007-07-24T08:16:29Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:17:15Z</updated>
   
   <summary>一般に乳がんのしこりというのは、硬いことが多くやわらかそうでも芯がありずっしりと...</summary>
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      一般に乳がんのしこりというのは、硬いことが多くやわらかそうでも芯がありずっしりとした感じがします。硬さはがんのある場所によります。表面に近ければハッキリと触れますが、乳房の奥のほうだとなんとなく感じるだけ、といったこともあるようです。
周囲との境い目が分かりにくくふちがギザギザした感じがする、といった表現をすることもあります。

皮膚からの感触は、硬い消しゴムをポケットに入れて厚い服の上から触った感じとも、指を滑らせていくと指の腹にコツンとぶつかった感じとも言われています。
またしこりを動かしてみても根をはっているような感じであまり動かないのも特徴です。
普通はしこりそのものには痛みはありません。乳腺症を併発していたりすると痛むこともあります。

      
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   <title>乳がんの自己検診方法　鏡で見ながらチェック</title>
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   <published>2007-07-23T08:17:57Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:19:14Z</updated>
   
   <summary>乳房はがんが成長するにつれて乳腺を取り込んで、乳腺と皮膚が結合している繊維が引き...</summary>
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      乳房はがんが成長するにつれて乳腺を取り込んで、乳腺と皮膚が結合している繊維が引きつれてきます。鏡の前で引きつれ・えくぼ・ふくらみがないかチェックしましょう。

１．鏡の前に立ち力を抜いて乳房をよく観察します。乳房の大きさ・形・乳頭のただれなどの変化はないですか
２．両手を腰に当てて見て見ます。変化はないですか
３．ばんざいをします。乳房が押し出されるので変化がよく分かります。異常はないですか
４．頭の後ろで手を組みます。乳房のゆがみなど変化はないですか
５．そのまま前かがみになったり、色々な方向に体を向けてください。変化はないですか
６．光に当てる事も大切です。ななめの方向から光を当てると皮膚のでこぼこや透け具合がよく分かります。変化はないですか。

毎回同じようにチェックをして以前と変わったことがないかどうかよく観察してください。
      
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   <title>乳がんの自己検診方法　指で触ってチェック</title>
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   <published>2007-07-22T08:19:16Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:20:44Z</updated>
   
   <summary>指で変化をチェックする範囲は、上は鎖骨まで下は肋骨の終わりまで、外側はわきの下ま...</summary>
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      指で変化をチェックする範囲は、上は鎖骨まで下は肋骨の終わりまで、外側はわきの下まで内側は胸骨の真ん中まで、乳房だけでなく広い範囲をチェックしてください。立ったままでも横になってもどちらでも構いませんが、大きな乳房の人や太っている人は仰向けに横になってチェックした方がしこりが分かりやすいと思います。

乳腺をくまなくチェックするには、親指以外の4本の指の腹と体の骨でやや押し気味に少しずつ場所をずらしながら移動していきます。乳房の肉をつかんでしまったり、強く押しすぎると乳腺が硬いしこりのように感じてしまうこともあるので、あくまでも少しの力で優しく押すのがコツです。

いろいろなチェック方法があります。
乳頭を軸にして蚊取り線香のように渦巻きを描きながら外側へ広げていく指を動かす方法、方眼紙のように乳房をたてよこに細かく分けるようにして移動する方法など、自分に合った方法を2.3種類見つけて同じ方向ばかりにならないよう毎回違ったチェック方法を複数試して下さい。

もしも、気になる箇所があったら人差し指と中指でキーボードを叩くようにして触ると変化がよりわかると思います。
乳房やその周辺のチェックが終わったら、最後は乳頭から分泌物が出ていないかチェックします。乳頭だけは少し強く絞るようにして（赤ちゃんの授乳のように）何か変化がないかチェックしてください。
      
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   <title>浸潤乳がんと非浸潤乳がん</title>
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   <published>2007-07-21T08:21:00Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:21:45Z</updated>
   
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      がんには周囲の組織に入り込んで増殖していくという性質があって、乳がんでいうと乳管内にできたがんが乳管をつきやぶり乳房の他の組織、脂肪や間質と呼ばれるところでがん細胞を増殖させます。コレを浸潤性乳がんといい、私たちがしこりや乳房の形が変わって気づく乳がんです。

非浸潤乳がんというのは、がん細胞が乳管内だけでとどまっており他のそしきに全く流れていない乳がんをいいます。

最近はマンモグラフィの発達のお陰でこの非浸潤乳がんが早く発見する事ができるようになりました。

非浸潤乳がんは乳管内にとどまっているので、シコリなどの自覚症状が殆どありません。乳管内にとどまっている限りでは他の組織に転移する事は全くないので一生そのままで知らない人もいます。しかし、乳がんの超初期であれば、浸潤性乳がんであっても乳管内にとどまっているので、乳管内にとどまっているがんであっても、非浸潤乳がんだとはっきり言うことは出来ません。ですので、病院の方針によっては非浸潤乳がんのうちに乳房を取ってしまえばがんは完治される、と考える病院もあります。現在は、乳房を温存しつつ、乳がんの進行を短い間隔で観察しながら治療するというのが多くを占めています。
      
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   <title>乳がんと遺伝</title>
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   <published>2007-07-20T08:21:57Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:22:36Z</updated>
   
   <summary>乳がんの中には「家族性乳がん」といい、遺伝子により発症するがんがあります。 乳が...</summary>
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      乳がんの中には「家族性乳がん」といい、遺伝子により発症するがんがあります。

乳がんの原因になる遺伝子は2つ見つかっていてそれは　BRCA1とBRCA2というものです。これらの遺伝子を持っている人は若い頃から乳がんを発症しやすい・両側の乳房にがんが出来やすい･卵巣がんのリスクが高い　などのことが分かってきています。
家族性乳がんの場合の予後は良好です。

乳がん全体の7〜10％になんらかの遺伝子が関係しているといわれています。
日本では次のどちらかに該当する場合その乳がんは家族性乳がんと言われています

１．親･子供･兄弟姉妹に自分を含めて3人以上乳がん患者がいる
２．本人を含めて2人以上乳がん患者がいてそのうちの1人が
　　40才未満の若年で発症・両側の乳がん・他の部位のがんを併発･男性乳がん
　　だった場合

遺伝子診断も出来るので心当たりがあったり、気になる人は保険はききませんが希望すれば遺伝子診断を行うことができます。

家族性の遺伝子が見つかった場合は、リスクをなるべく避けるように対策を取ることができます。けれども、遺伝子を持っていることで心理的なショックを受ける可能性もあるので、カウンセリングの整った病院で遺伝子診断をすることを勧めます。
      
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   <title>がんのステージ（病期）とは</title>
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   <published>2007-07-19T08:22:46Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:23:24Z</updated>
   
   <summary>乳がんの予後はしこりの大きさと周囲への進行、リンパ節への転移の有無と程度、他の場...</summary>
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      乳がんの予後はしこりの大きさと周囲への進行、リンパ節への転移の有無と程度、他の場所への転移の有無によって7段階に分けられています。
これをステージ（病理）といいます。

ステージ　がんの種類　しこりの大きさ　リンパへの転移
　0期　　非浸潤がん　　　　なし　　　　　　なし
 T期      浸潤がん　　　2cm以下　　　　　 なし
 U期a期   浸潤がん　　　2〜5cm　　　　　　なし
 　　　　　　　　　　　　2cm以下　　　　　 あり
 U期b期   浸潤がん　　　5cm以上　　　　　 なし
　　　　　　　　　　　　 2〜5cm            あり
 V期a期   局所進行　　　5cm以上　　　　　 あり
　　　　　（リンパ節同士や周囲の組織との間に転移がある）
 V期b期   しこりが胸壁にくっついたり、皮膚に腫瘍やむくみ
　　　　　胸骨やそばのリンパ節に転移している
 W期     進行がん　　
　　　　　離れたところに転移をしている

ステージが早いほど10年の生存率が高くなります。治療施設によりますが、10年生存率は0期で98%・T期で90%・U期で80%・V期で60%・W期で20%といわれています。

病期の進行度をステージといいますがこれに良く似た言葉で『クラス』というものもあります。クラスは腫瘍の種類が良性〜悪性までのどこにあたるかの診断結果を表すものでクラス１（良性）からクラス５（悪性）まで分けられます。
混同してクラス５と言われたのを乳がんのステージだと勘違いしてそうとう進行しているんだ、などと思ってしまう人も多いようなので、間違わないようにしてください。
      
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   <title>局所再発と遠隔転移</title>
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   <published>2007-07-18T08:23:26Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:24:05Z</updated>
   
   <summary>再発とは、1度無くなったかのようにみえた乳がんが再び姿を表すことをいいます。 局...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.11ninshin.net/nyugan/">
      再発とは、1度無くなったかのようにみえた乳がんが再び姿を表すことをいいます。
局所再発とは一番最初にあったがんのごく近くからの再発のことをいいます。脇の下や鎖骨のリンパ節再発も広い意味で局所再発になります。

局所再発は、その殆どがしこりとして起きてきます。ですので手術後の自己検診が早く見つけるための自己検診がとても重要になってきます。
しこりとして再発したら検査を行い、元の乳がんとの性質の違いを調べ、どんな治療法が有効かを決めていきます。

乳がんの局所再発は、取りきれなかったがんが活発化したものが多くを占めるので、その時にはもう1度切除できるのであまり心配は要りません。前の乳がんの続きのようなものと思っていてもよいと思います。
ただし、見つかったしこりが局所再発のみではなく、全身転移のひとつの可能性もあるのできるので検査は詳しくしっかりと行うことが大切です。
遠隔転移とは、体の離れたところに再発するがんのことをいいます。骨や肺･肝臓･脳･遠隔のリンパ節などに多く見られます。

こういった術後の再発は、日本では約30%の患者さんに起こり、ピークは術後2年目になります。再発を起こす人の75%以上が術後3年以内に起こると言われています。
乳がんの再発は、化学療法やホルモン療法の効果が良好なので再発をしても他のがんよりも治る可能性も多いので症状にあった治療法を積極的に受けるようにしてください。
      
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   <title>硬がんとは</title>
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   <published>2007-07-17T08:24:46Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:25:19Z</updated>
   
   <summary>硬がんは、がん細胞が横に広がらずに縦に成長して浸潤するタイプのがんです。 乳がん...</summary>
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         <category term="乳がんの種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      硬がんは、がん細胞が横に広がらずに縦に成長して浸潤するタイプのがんです。
乳がん全体の40%を占めています。

乳管から浸潤してきたがん細胞が大きなしこりを作らずに乳管のまわりにぱらぱらといくつものがん細胞をばらまいていきます。
縦に広がっていくということは、乳管から浸潤したがん細胞が早くリンパ節などに到達しやすくなり、転移が早くなります。

分化度もひくく、乳がんのなかでは最も予後も悪いがんのひとつになります。
とはいっても、予後が良いとされる乳管腺管がんとは生存率で10年で15%くらいしかかわりはありませんので、がんが硬がんタイプだと判明したからといって、必要以上に悲観的になることはありません。

大切なのは、乳がんの種類が何で、進行がどこまですすんでいるかで治療方法が変わるので、病名=生存率ではないということです。

      
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   <title>特殊型のがんとは</title>
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   <published>2007-07-16T08:25:21Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:25:54Z</updated>
   
   <summary>浸潤性の乳がんは大きく分けて、乳頭腺管がん・充実腺管がん・硬がんの3つで全体の8...</summary>
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         <category term="乳がんの種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      浸潤性の乳がんは大きく分けて、乳頭腺管がん・充実腺管がん・硬がんの3つで全体の85%以上になります。

残りの10数%が、特殊型のがんとされて区別されています。
その特徴には色々あります。
しこりの中が粘液で出来ていて、がん細胞が乳房の中で浮いているような状態のがんを粘液がんといい、乳がん全体の4%ほどを占めています。中に浮いているので転移はしにくく予後の良い乳がんです。

普通の乳がんのように太い乳管にがんを作るのではなく、もっとせまく細い小葉の中のさらに細い乳管にがんができてしまう、小葉がん、というものもあり乳がん全体の5%ほどになります。

これはがん細胞のかたまりがとても小さいので、他の組織に入り込みいたるところに転移してしまうがんで予後としてはタチの悪い乳がんとされています。
その他、色々な特徴のあるがんが残りの数%となり、通常型と特殊型の両方の面を持っている乳がんもあります。
      
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   <title>乳頭腺管がん</title>
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   <published>2007-07-15T08:26:37Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:27:14Z</updated>
   
   <summary>乳頭腺管がんは、がんの細胞がキノコ状に発育するタイプのがんで、乳がん全体の25%...</summary>
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      乳頭腺管がんは、がんの細胞がキノコ状に発育するタイプのがんで、乳がん全体の25%を占めています。

細胞分裂の仕方は、分化度が高いです。分化度とはがんが増えるために分裂を繰り返す時に、どのくらい元の細胞を残したまま増えていくかを示す度合いで、分化度が高いという事は、がんが分裂し繁殖しても元の細胞とあまり変わらない、という事をあらわすので、乳頭腺管がんは乳がんのなかではタチのいいがん、という事になります。
がん細胞があまり増えないということは、がんの進行速度も遅く、リンパ節などの転移を起こしにくく予後が良好といえます。

逆にがん細胞が分裂した時に、元の細胞が殆ど見られないがん特有の細胞の形で繁殖してしまうものは、分化度が低いと表現され低分化であればあるほどがんの細胞分裂は早く、予後も悪くなる傾向があります。

よく「がんの顔つきが良い（悪い）」と医者が表現するのが、この分化度のことを意味するようです。
      
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   <title>充実腺管がんとは</title>
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   <published>2007-07-15T08:25:56Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:26:35Z</updated>
   
   <summary>充実腺管がんは、がんが周囲を圧迫しながら乳管の中に広がっていくがんです。 乳がん...</summary>
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      充実腺管がんは、がんが周囲を圧迫しながら乳管の中に広がっていくがんです。
乳がんの20%を占めています。

乳管から浸潤してできたしこりの中に詰まっているがん細胞が周囲を圧迫しながら大きくなっていきます。
しこりと周りの健康な細胞との境はハッキリしていて区別が付きやすいものです。シコリの中心部のがんに栄養が行き渡らず、その部分が死んでしまっているものもよく発見されます。

しかし、外側のがんは活発に分裂を繰り返して大きくなっていきます。分化度は硬がんと乳頭腺管がんのちょうど中間ぐらいです。
充実腺管がんのみだとそれほど進行は早くありませんが、がん細胞が血液中に入り込みやすい、血行性転移というものをおこしやすいがんです。

血液中をがん細胞が流れていき、体のあちこちにがん細胞を転移繁殖させてしまいます。

      
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   <title>乳房の構造</title>
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   <published>2007-07-14T08:27:16Z</published>
   <updated>2007-07-26T08:28:03Z</updated>
   
   <summary>乳房は皮膚と乳腺と脂肪からできています。 片方の乳房に乳腺が15〜20ほどあって...</summary>
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      乳房は皮膚と乳腺と脂肪からできています。

片方の乳房に乳腺が15〜20ほどあって、それが乳頭を中心にして放射線状に乳房内に広がっていきます。乳腺はさらに枝分かれしていって、その枝の先には小葉と呼ばれるぶどうの房のような形をしたものがいくつも付いています。小葉は乳腺の細胞が集まったもので、小葉の中には腺房というところがあり、母乳はここで作られます。小葉で作られた母乳は逆に乳管を戻っていき、乳頭の先から母乳がでるという仕組みになります。

乳房が大きい人も小さい人も乳腺の数はあまり変わらないので、母乳の出る出ないは乳房の大きさには関係ありません。母乳の出の良し悪しは、小葉で作られた母乳を通す乳管がしっかり通っているか、脂肪やその他の要因で詰まっていないかで変わってきます。

また乳腺の太さも人それぞれなので、外からみただけでは、乳房内の細胞がどう働いているかは分からないのです。
      
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