手術後の定期健診
手術で乳がんをとりきれたと考えられる場合でも、再発・転移が起こらないとは限りません。また手術をしていない方の乳房のがんの発生も気をつけなければいけません。
ですので、再発の可能性が高いとされている術後3年間は3〜6ヶ月ごと、その後の2年間が6〜12ヶ月ごと、それ以降は年に1回の定期健診が必要とされています。定期健診では最低でも医師による問診視診と触診が必要です。その他マンモグラフィーを年に1回行う医療機関も多いようです。
また、血液検査をして放射能による体のダメージがないか調べたり、腫瘍マーカーというがん細胞に反応するものを用いて数値の変化を調べたりもします。
自分では、乳がんの自己検診を月に1回行うようにしましょう。特に、手術をしなかった方の乳房や手術をした方の乳房に沿ったリンパ節や骨などにしこりがないか注意深く観察する事が必要です。
人間ドック・健康診断の横浜健保センター
