スポンサードリンク

特殊型のがんとは

浸潤性の乳がんは大きく分けて、乳頭腺管がん・充実腺管がん・硬がんの3つで全体の85%以上になります。

残りの10数%が、特殊型のがんとされて区別されています。
その特徴には色々あります。
しこりの中が粘液で出来ていて、がん細胞が乳房の中で浮いているような状態のがんを粘液がんといい、乳がん全体の4%ほどを占めています。中に浮いているので転移はしにくく予後の良い乳がんです。

普通の乳がんのように太い乳管にがんを作るのではなく、もっとせまく細い小葉の中のさらに細い乳管にがんができてしまう、小葉がん、というものもあり乳がん全体の5%ほどになります。

これはがん細胞のかたまりがとても小さいので、他の組織に入り込みいたるところに転移してしまうがんで予後としてはタチの悪い乳がんとされています。
その他、色々な特徴のあるがんが残りの数%となり、通常型と特殊型の両方の面を持っている乳がんもあります。

スポンサードリンク


人間ドック・健康診断の横浜健保センター
人間ドック