放射線療法ががんの原因になることはない?
手術によって全て取りきれたと思われる場合でも、目に見えなかったところに検査では出る事がなかった微量ながん細胞が残っているので、時間が経ってくるとそれが増殖してくることがあります。。乳房温存手術の後で放射線療法を必ずするのは、そういう微量ながんを殺してしまい、再発しないようにする事が目的です。
今の段階で、放射線療法をすることで新たながんができるということはないといわれていますので、安心して放射線療法を受けてください。
また、照射した部分が黒く変色したり、血管が浮き出てくるといった障害がありますが、これもがんの原因とはなりません。美容的にも気になると思いますが、数年のうちに症状は消えていきますので、心配しないで下さい。
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