手術の傷跡は目立たなくなりますか?
なるべく傷が残らないようにしながらの再建手術ですが、それでも全く傷がなくなるということはできません。
シリコンや生理食塩水を注入する人工素材を使った乳房再建術は、それらを注入する口になった部分だけが胸に1本目立たないですが傷跡になって残ります。
自家組織を用いて乳房を作る再建術は、胸にパッチ状に痕が残り、お腹や背中の皮膚を切り取った部分が1本の傷跡になって残ります。
実際のところ、手術直後はかなりの傷跡が残っているように思われますが、数年立つうちに周りの皮膚と融合して殆ど目立たなくなってきます。
手術して最終的な満足を得られるのがこの頃のようです。
自分の組織で作った乳房の場合は、加齢とともに左右の乳房が同じように垂れていきます。同じように老化現象が起きるという事ですね。
人工の素材を注入した場合はやはり、加齢には関係なく垂れない傾向があるので、左右のバランスは悪くなってしまうかもしれません。
人間ドック・健康診断の横浜健保センター
