入院期間
乳がん手術の入院期間は病院によって違いますが、おおよそ4日〜10日位になります。
一般に手術の傷跡からにじみ出てくる浸出液を体外に導くドレーンという管がとれれば退院する事ができます。
手術の翌日から歩いてトイレにいける人が殆どですし、食事も自分で摂ることができます。体力も2〜3日もすれば回復するようになるでしょう。
入院の手続きについては医師や看護士から説明があると思いますが、気になることは遠慮しないで聞きましょう。入院・手術の費用は、入院日数、手術の方法、差額ベット代などでかなりの費用の差がありますので、事前にある程度の金額を聞いておかないとなりません。入院日数は他の病気に比べたら少ない方です。というのも乳がんの治療は手術をしてそれで終わりではなく、その後の抗がん剤治療やホルモン治療などの通院の方が長くかかるので、できれば入院・手術の費用とあわせて何か月分かの通院治療の費用も考えておいた方がいいと思います。
入院生活ですが、最近では治療や看護の手順、検査や食事の時間などを細かく記入してあるスケジュール表を患者さんに渡す病院も増えています。
これを、見ると入院をしてもいつ、どんな治療やケアが受けられるのかがひと目で分かるので、安心して治療を受ける事が出来ます。
人間ドック・健康診断の横浜健保センター
