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術後のリハビリ

わきの下のリンパ節取ってしまうと腕が動かしにくくなってしまいます。乳がんの手術の全ての人がリンパ節を取るわけではないですし、リンパ節を取らない人でも、手術後は手術した側の腕が重く感じたり上がりにくくなる人がいます。
手術の翌日からリハビリする事が出来るので、手やひじを動かす事から始めましょう。但し、積極的に動かすのは、ドレーンという管がとれてからのほうが良いと思います。
リハビリの目安は、本格的に始めてから1週間で90度、2週間で120度腕が上がるようになるのが目安です。

2週間たって腕が120度ほど上がるようになれば大抵の動作ができるようになります。
最後は腕を真上に上げる運動をします。両手を使って壁の上のほうを雑巾で拭くような動作を繰り返します。学校の黒板をきれいに拭いているようなイメージでも良いですね。
また、背中のファスナーを上げる、タオルで背中を拭く、後ろでひもを結ぶなども生活をしながらの良いリハビリとなります。
リンパ節を取ってしまった人は、急に激しい動きをした時などにピリピリとした痛みを感じることがありますので、その時には無理をしないようにしましょう。

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