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T期の乳房温存手術

おふろに入って体を洗っていたところ、乳輪のあたりに小豆くらいのコリコリするしこりがあるのに気が付きました。

すぐに大きな病院に行ってエコーとマンモグラフィーをとったところエコーではわかりませんでしたが、マンモグラフィーに影がありました。
しこりのふちの形がギザギザなので怪しいと言う事で、細胞の組織を少しとって生検をしたところ、やはり乳がんでした。

病院ですぐに手術をしなければ手遅れになるといわれ、慌てて必要なものをそろえたり、家や仕事を休む準備をしていたのですが乳がんと言われて自分が何の知識もないのに全てを病院に任せていいのかと不安になり、本やインターネットなどで自分なりに調べたところ乳がんと言っても今では手術の方法や治療法がたくさんあって、病院や医師によってその方法も違うし乳がんそのものも急に成長して大きくなるような進行具合のがんではないので、自分で納得するまで1〜2ヶ月かけても遅くはない、ということが分かりました。
セカンドオピニオンでセンチネルリンパ節生検をしている病院を選んで自分のがんにはその方法が使えるかどうか確認してもらったところ、センチネルリンパ節生検をして乳房温存が充分可能、という診断をしていただき自分も納得して乳房温存手術を受ける事ができました。
幸いセンチネルリンパ節には転移はなかったので、ごく初期の乳がんのうちに取りきる事が出来た事になります。

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