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0期の浸潤がん

7年前の定期健診で乳腺症と言われたのですが、自覚症状がないのと忙しいのとでそのままにしていました。

年齢が40になったこともあって、乳がんの検診を詳しくやったところ7年前に出来ていた乳腺症の細胞が石灰化した良性だろうということでしたが、
念のためにと思い、生検をしたところ0期の非浸潤がんということがわかりました。
そこの病院では、非浸潤がんは有無をいわさず乳房切除手術をする、と言う事が分かり女性の誇りでもある乳房がなくなってしまうのか、それくらいなら死んだ方がましだと、それくらい落ち込んでいたところ家族の意見もあってセカンドオピニオンに行く事になりました。

そこの病院は、非浸潤がんは浸潤がんの超初期なので、がんの部分だけを切除する乳房温存術を取り入れていいる病院で、私の場合も乳房の温存が可能と言う事が分かり信頼できる医師のもと無事乳房温存手術をしました。
今考えると、乳房の全摘を聞いて落ち込んでいた間に家族が色々と調べてくれ、当時はまだ主流ではなかった非浸潤がんの乳房温存術を行っている病院にセカンドオピニオンに行くようにしてくれたのだと思います。

入院、手術のあとは外来治療で放射線療法を受け、その後ずっとホルモン療法で薬の内服を続けていますが、自分が以前乳がんだったことを忘れそうなくらいの軽さでむしろ手術前よりも食事などに気をつけているぶん健康になった気がします。

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