スポンサードリンク

医師によって治療法が違う

乳がんであってしこりの大きさが分かり、悪性度も分かっていればどこの病院でも同じ治療をすると思っていてはいけません。
手術の基準、治療法は病院や科、医師の違いによってさまざまです。
例えば乳房温存法で手術をします、と言われてもある病院では1/4を切り取る方法の温存であちらでは腫瘍とその周りの乳腺だけを少し切り取る方法の温存だったりすると、残った乳房の美容度が全然違ってしまいます。
リンパ節もどのくらい郭清するのかもしくは取らない判断をするのかまで違ってきてしまいます。
最初によく説明を聞くのはもちろんですが、手術の方法が何通りもある現在では同じ「乳房温存」でも思いのほか切り取られてしまうなど後からでは取り返しが付かない事があるので自分の乳がんのどこをどのくらい切り取るのかなど、詳しく聞いておかなければなりません。
何故これだけバラバラなのかというと、乳房を全て切除しても1/4切除しても部分切除しても、そうした手術の違いによる生存率にさほどの差がない、と言う事が分かってきたからです。もちろん個人の進行度にもよりますが、患者が選ぶことが出来る段階の乳がんで1つの手術法しか行っていないような病院もあるので、注意してください。

スポンサードリンク


人間ドック・健康診断の横浜健保センター
人間ドック