質問に答えてくれるか
病院を決めても、患者には詳しい事は説明せずどんな手術を行うのかもわからないで不安になってしまう、ということが残念ながら日本ではまだあるようです。
医師から必要と思える情報を受け取り充分に理解して患者が納得するだけではなく自分で決断する、と言うのがインフォームド・コンセントと言われているものです。当然理解して納得しなければ拒否をする権利が患者側にはあります。
自分で決定するには、医師からどのような説明を受けたらいいかの目安が必要になりますね。次のチェックポイントが医師から説明されなければその時点で病院を変えてもいいと思います。
1.乳がんの告知があったか 乳がんの進行度が今どのあたりか(ステージ)説明をしてくれたか
2.2つ以上の治療法の説明はあったか
3.治療についての詳しい説明はあったか
4.副作用や術後の後遺症の説明はあったか
5.乳房温存療法と乳房切除術の生存率は変わらないと知らされたか
6.乳房内の再発は生存率に影響していないと知らされたか
7.自分が充分に説明を受けたと感じたか
医師や病院によって治療方法は本当にさまざまです。自分の希望が確実に受け入れられるとは限りませんが、受け入れられないとしてもその理由が納得できるような説明をしてくれる病院や医師を選択してください。
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